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チェルシーについて考える。その5。

イングランド代表の軸。

現在イングランド代表のキャプテンは、チェルシーでもキャプテンを勤めるテリーである。ベッカムが代表に返り咲い時には、ベッカムかと思ったが、テリーは引き続きキャプテンである。この二人の関係は筆者的に良く見える。先のワールドカップでは、敗戦し涙ぐむテリーの横に立ち何か話しかけ支えたベッカムの姿は筆者のハートをグッと掴んだものである。そんな、イングランドの軸に居るジョン・テリーは常に筆者のベスト11のセンターバックには欠かせない存在である。専門家ではないので旨く説明出来ないが、最後までボールに食らえ付いて阻止する姿は、地味なDFとは思えないほど、ストライカー以上に楽しませてくてれる存在である。しかも、キャプテンがセンターバックとは最高の組み合わせと筆者は思う。先日のコミュニティシールドでは怪我の為、出場できなかったが1ヶ月で復帰予定なので是非筆者が居るまでにその姿を出して頂きたい物のである。いや、見るまで帰れない筆者である。

そして、もう一人の軸であるMFランパード。日本ではイングランドMFといえば、ジェラードかランパードかであろう。彼らは代表でMFの指定席を持ち、そしてフリーキックの技を持ち合わす。先週の試合でもコーナーはランパードが蹴っていた。得点に結びつくことは無かったが彼が無条件に蹴るという姿はチームの中でのかなりの信頼感である。代表ではベッカムがフリーキックを蹴っていたがこれからはランパードか、またはジェラードか?楽しみなところである。いつも筆者の興奮度を上げてくれるのはランパードが打つミドルの強さ&正確である。あんな重たいボールを蹴られたらキーパーも思わず身を引いてしまう思いであろう。昨シーズンにもゴール横から巧みなシュートを打ち決めているシーンが確かあったと思うが、常に隙を狙いシュートを放ち得点につなげる彼のスタミナと強さは欠かせない即戦力である。

チェルシーには上記の2名とトップ下のジョー・コールというすばらしいイングランド代表ホットラインがあり、チェルシーが強い理由がよく判る。ジョーコールについてはまた、機会を見て紹介しよう。取り合えずスタンフォードブリッジへ行って来ます。

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