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チェルシーについて考える。その3。

ウクライナを導く男 シェフチェンコの事。

バラックと共に同シーズンにやって来た、またまたビッグなプレーヤー。ウクライナの星、シェフチェンコ。筆者は、なんてファンタステック選手が居るのだ?と、驚いた選手の一人である。長い間、イタリアのACミランでその類まれなる才能を発揮していた。ACミランというチームはイタリア又はブラジルで編成されているチームにも関わらず、彼は長い間ミランの顔としてプレーして来た逸材だ!ミランにとっては相当の痛手であっただろう・・・しかもセリエA不正問題に泣いた昨シーズンだけに、どうなることかと思ったが、そこはイタリアでもスタープレーヤーの壁が厚いだけに、予選から勝ち抜きチャンピオンズリーグで優勝するとは、かなりの難関をクリアーしたとは本当にビックリである。シェフチェンコはきっと心のどこかで少しは悔やんだのではないだろうか?呪われた背番号も気になる所だ。(選手がすぐに移籍するらしい・・・?)

そもそも、そんな大事なポジションに居ながら、あえてのチェルシー行きは私もかなりの疑問であった。チェルシーにはドログバというFWの難しいポジションに居ながら、ほぼ指定席を持っている。その中でどこまでシェフチェンコが食い込んでくるか筆者は非常に興味があった。しかし、蓋を開けてみると流石はドログバといった所であり、ミランに居た頃は非常にリスペクトされていたが、ここ1年でイメージが変わってしまった様に思える。

しかし理由として、彼の選択は家族思いの一面があったとの報道がある。奥さんはアメリカ人で長い間イタリア生活を送っていたので、英語圏で生活をしたかったとの情報がある。それが本当の理由かは定かではないが、彼が故郷ウクライナで学校を作りサッカーを自ら指導するなど、チャリティも忘れない本物のセレブであることは間違いない。彼の優しさは、きっとウクライナの子供には希望の星であろう。

筆者もお金があったら学校を作り子供の未来を作る事が夢である。筆者は実際に夢で終わるであろう・・・。そして、今日も明日の日本サッカー向上計画に向けて、一人イギリスの地でブログを書き、夜が更け本当に夢を見始める悲しい性である。

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